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東京都防衛協会は、防衛意識の普及高揚を図るとともに、自衛隊を激励支援してその充実発展を助長し、わが国の平和と繁栄に寄与することを目的とした民間の組織です。

TEL. 03-6280-8427

〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

地区紹介(立川)立川市防衛協会の紹介

沿 革
区  分 設立時期 名     称 備    考
地区支部 昭和56年4月1日 立川市防衛協会
女性部会 昭和56年4月 立川市防衛協会女性部
青年部会 平成9年5月23日 立川市防衛協会青年部
主要役員
区  分 氏  名 備     考
会  長 滝島 秋生 東京都防衛協会副会長
副 会 長 中島 孝行 東京都防衛協会理事
事務局長 高谷 由美 東京都防衛協会理事
女性部長 大垣 克江
活動紹介
会報第9号特集 シリーズ「活動最前線」
                        東京都防衛協会会報9号(30.7.1)掲載

 滝島会長及び役員15名が平成30年2月20日、東立川駐屯地内に所在する防衛装備庁航空装備研究所及び航空中央音楽隊(正確には同駐屯地内にある航空自衛隊立川分屯基地に所在)を研修・見学しました。
 午前11時より14時まで研究所江原調整官、宮田分析官より概況説明、特殊機整備場・航空機システム研究概要等及び展示品の説明(将来戦闘機・無人機)がありました。
 途中昼食をはさんで、航空装備研究所の概要及び自衛隊航空中央音楽隊の練習会場において音楽隊全員による熱のこもった練習を見学しました。ほんとうによい勉強になりました。今後益々のご活躍をご期待申し上げます。
 今後この部隊研修の成果を各11支部の活動に、又、女性部・青年部活動の推進につなげたいと思っています。
 航空装備研究所長様、自衛隊航空中央音楽隊長様、ご協力本当に有難うございました。
 東立川駐屯地平山広報班長様、ご案内・ご協力厚くお礼申し上げます。
   事務局長 谷由美

       

会報第5号特集 シリーズ「散歩道」
                        東京都防衛協会会報5号(29.7.1)掲載

                  立川市の名所・名店

 立川市といえば昭和記念公園。年間400万人以上の方が訪れ、四季折々の花の美しさや夏の花火大会、冬のイルミネーションなどが有名です。
 JR立川駅直近の交通至便な好立地に位置 し、広大な緑と自然が国内随一の公園の玄関口には広々とした緑の文化ゾーンが無料で開放され、好天時には富士山の雄姿も眺められるほか、昭和天皇記念館もあり、ゆっくりくつろげます。
 そして公園のすぐ近くでさりげなく街の風景に溶け込んでいるのが、「ファーレ立川アート」です。 近年六本木や上海などでも取り組まれたいわゆる「パブリックアート」の先駆けで立川駅北口の米軍基地跡地に誕生した、ホテル、デパート、映画館、オフィ スビル等が集積する約6ヘクタールの街区にアートディレクター北 川フラム氏のプロデュースにより1994年に誕生しました。20世紀を代表する36ヶ国92人のアーティストによる109点の作品は色も形も素材もさまざまです。世界中の現代アートファンの注目を集めています。しかも美術館やギャラリー 展示の作品と異なり、車止めやベンチ、街灯、 散水栓など、様々な設備の一部だったり、不思議な仕掛けがあったり、誰でもが触れたり座ったりできます。朝昼夜、また晴雨、光線、季節によっても表情を変える109作 品、ぜひ、あなたのお気に入りを見つけてください。
 さて、散歩に疲れたら一休み、ティーブレィクやお食事なら、立川 の街は美味しいお店が 目白押し、その中でも、立川市と立川市商店街 振興組合連合会が審査 する「輝く個店」は、味も雰囲気も接客も、 どこから見ても太鼓判のお店がグランプリ、準グランプリ受賞店。 「輝く個店 × 立川市」で検索すると、おすすめのお店情報がgetできますよ。                               会長 滝島秋生

  
       作品「横たわる人」                 作品「見知らぬ人々」

  
      作品「道祖神(トナカイ)」                 作品「会話」

会報創刊号特集 シリーズ「活動最前線」
                       東京都防衛協会会創刊号(28.7.1)掲載

 立川市は、昭和15年に立川町から立川市に市制が施行され、面積25平方kmに対し人口18万人が住む人 密度が高い街となっている。市内中央部に陸上自衛隊立川駐屯地、東側には東立川駐屯地、西側には航空自衛隊横田基地と狭い市内に三つの基地が存在した自衛隊基地の街である 。
 立川の歴史をたどると立川駐屯地は、大正11年に立川飛行場が開設され陸軍飛行第5大隊が移設された。戦後、米空軍が駐留し基地の街として歩んできた。その後 、昭和47年に日米共同使用となり、東部方面航空隊の移駐を経て昭和52年に全面返還され、立川駐屯地、南関東防災基地、国営昭和記念公園に分割され、現在のように変貌を遂げてきた。
 市民の間には、この頃より自衛隊を応援する4つの団体(立川防衛協会、自衛隊後援会、青年自衛隊協力会、自衛隊協力会)が発足し、その活動が活発展開されていた。その後、多くの市民の要望により4団体を統合し昭和56年4月、立川市防衛協会として初代故高嶋幸一氏が会長に就任し 2代目故若松貞一氏、3代目故草野忠正氏、4代目鳴島勇一会長と引継がれ、先人達の努力が今日に至っている。
 統合創立以来35年、東京都防衛協会と当協会は、市民の防衛意識の普及高揚を図ることにより、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊への支援協力を通じてわが国の平和と安全・繁栄に貢献すべく努めて参りました。お陰様で市民の防衛意識も高まり、組織も本部、各支部、女性部、青年部と年々拡充しつつ自衛隊協力団体として発展しております。
 今後とも、自衛隊基地の街として近隣防衛協会と絆をさらに深めるととも 、協会の活性化を図って参ります 。
                                           会 長 滝 島 秋 生
             
                   平成28年度総会(H28.5.21)

全国会報紹介(125号26.1.1)立川防災航空祭

               迫力満点 立川防災航空祭
 平成25年11月10日陸上自衛隊立川駐屯地で行われた「平成25年立川防災航空祭」の取材に行った。
 立川駐屯地は創立40周年を、東部方面航空隊は創立51周年を、立川広域防災基地も運用開始から18年目を迎えたとのことであった。
 防災航空祭のパンフレットには、主催は陸上自衛隊立川駐屯地と立川市防衛協会と記載されていたので、立川市防衛協会の自衛隊に対する支援活動が実を結んでいると思った。
 駐屯地内では、自衛隊と防災基地内各機関が連携した災害派遣時の行動展示、航空機地上展示、高等工科学校のドリル展示などが行われ、大勢の観客が防災航空祭を楽しんでいた。

            
                   迫力ある消化展示

全国会報紹介(124号25.10.1)部隊紹介

        立川市に発足した航空中央音楽隊

     
    音楽隊ホールでの練習風景        コンサート終了後の音楽隊員 (中央は指揮者の三宅2尉)

 東立川駐屯地に入って道なりに並木通りをしばらく行くと左手にしっかりとした造りの航空中央音楽隊の隊舎がある。  
 航空中央音楽隊は、1961年「航空音楽隊」として東京都立川市に発足し、1982年「航空中央音楽隊」となり、防衛大臣直轄の音楽隊として、防衛省の式典及び各地での演奏会など年間約100回の演奏活動を行っている。これまで、東京オリンピックや今上天皇即位の礼等、数多くの国家行事及び国際イベントに参加をしている。
 音楽隊の活動は、自衛隊が行う演奏会や各地における吹奏楽講座等の広報演奏、国家行事や外国要人来日時の儀式・式典演奏、全国で活動する自衛官の士気振作するための士気振作演奏、災害派遣に伴う慰問演奏、日米合同演奏、国際軍音楽祭での演奏等ステージはますます広がっている。  
 航空自衛隊の音楽隊員になるためには、まず各都道府県にある自衛隊地方協力本部に連絡し、航空自衛官採用試験に合格しなければならない。また、航空自衛隊の音楽隊員をめざしている者を対象に、部隊説明会を航空中央音楽隊で行っている。  
 9月13日、八王子市のオリンパスホール八王子で行われた「ファミリーコンサート」は、ファミリーコンサートの名が示すように、お年寄りから子供まで幅の広い観客層で会場はいっぱいであった。また、八王子市防衛協会からは花束が贈られていた。  
 演奏会では、楽器に関する優しく丁寧な説明が印象的であった。演奏終了後、 2回のアンコールがあり、観客と一体となった演奏は非常に感動的であった。航空中央音楽隊の指揮者で計画班長の芳賀1尉が「音楽隊は地域の方々に活用してほしい」と言っていたことを思い出した。  
 航空中央音楽隊は、2011年に創立50周年を迎え、これまでの歴史と伝統を継承しつつ、新たなる50年への前進のため吹奏楽の可能性をさらに追求し、様々な分野の演奏に挑戦するとともに、航空自衛隊ならではの機動力を活かし国内外における活動が益々期待されている。  
 立川の地にある航空中央音楽隊を活用しよう。

全国会報紹介(123号25.7.1)第32回定期総会

 立川市防衛協会(鳴島勇一会長)は、平成25年5月25日(土)自衛隊立川駐屯地体育館「飛翔館」で、第32回定期総会」を開催した。
 総会では立川市防衛協会会長として永年貢献された鳴島会長が勇退、新しい会長には、滝島秋生氏が選任された。

全国会報紹介(120号24.10.1)東京都特集「活躍する各防衛協会」

 立川市防衛協会(鳴島勇一会長)は、6月29日東立川駐屯地において実施された第1次南スーダン派遣隊の報告会に参加した。  報告会では、「地理情報隊初となる海外派遣任務」を6月24日に終えたばかりの第2係末永正彦1曹及び警備小隊小沼光一2曹が報告した。  
 報告によれば、赤道直近の北緯4度、気温47度、湿度7%照りつける日差しが汗をも乾かす。  
 南スーダンは英国の植民地支配や部族抗争により産業はもとよりインフラも未整備な、世界で一番新しい国である。
 現地では地理情報隊のスキルを活用した地図作成の要求が多くあり、建物等を実際に視認して使用者のニーズに合わせた最適の地図に作成に努力する事ができ、大変遣り甲斐のある任務であったことなどの報告があった。  
 過酷な環境で積極的に任務に邁進する自衛隊員の活躍に、「本当にご苦労様、これから益々のご活躍を期待しています」を贈るばかりである。                            会長 鳴島 勇一

           
                  南スーダンの報告会

全国会報紹介(116号23.10.1)東京都特集「各防衛協会 活動中」

 立川市防衛協会(鳴島勇一会長)は、毎年恒例の市内の自衛隊夏祭りに参加している。  
 今年は7月21日に、小平駐屯地夏祭りに女性部(尾上芳子部長)20名を踊りの応援として参加させ、小平駐屯地協力団体女性部との交流を計るとともに絆を強くし、今後も盆踊りで交流の場を継続しつつ、駐屯地行事への協力を約束しました。  
 8月4日には東立川駐屯地夏祭りに同じく女性部53名が参加し会場を盛り上げました。今年の夏祭りのテーマは、「がんばろう東日本」  
 そして、東日本大震災における陸海空自衛官のにじみ出る優しさと、強い使命感に裏打ちされた献身的活動に感謝し、一丸となって訓練任務に邁進する隊員の皆さんの益々のご活躍を祈念します。

            
                    小平駐屯地夏祭り

全国会報紹介(115号23.7.1)定期総会

 会員数900名の立川市防衛協会(鳴島勇一会長)は、5月30日立川グランドホテルにおいて第30回定期総会を開催した。  
 鳴島会長は、昭和56年4月29日四つの関係団体を統合して発足した歴史を紹介するとともに、30周年を迎えられ記念誌も発刊出来たと多数の来賓及び関係者に謝意を述べた。
 当日は、青年部設立総会、記念式典・同祝賀会も開催し盛り沢山の会となった。  
 会員増強に努めている協会は2年前から「これからの立川を背負って立つ若い人たちが高い防衛意識を持って活動してくれる青年部」を目指して努力し、今回60名の会員を得て青年部を設立できた。  
 祝賀会には、多数の衆参両議院議員をはじめ地元の市長、地方議員及び立川・東立川駐屯地司令など自衛隊関係者並びに関係諸団体からも大勢が参加し盛会となった。
            
                     挨拶する鳴島会長

全国会報紹介(112号22.10.1)東京都特集「各防衛協会 活動中」

 立川市防衛協会(鳴島勇一会長)は、平成22年6月28日(月)立川グランドホテルにおいて、昭島市防衛協会(中島幹夫会長)及び日野市防衛協会(杉山剛会長)とともには第三回防衛協会防衛講話を開催した。  
 今回は特に青年部・女性部の積極参加の下、暑い夏日でありながら、参加人員150名の盛会であ った。
 防衛研究所特別客員研究員柳澤協二講師による「官邸から見た防衛」と題する講話は、自衛隊のイラク派遣当時のわが国内外の状況を、安全保障・危機管理担当の内閣官房副長官補としての立場ならではの具体的で示唆に富んだ講話であった。  
 引き続いての懇親会は、長島衆議、小川協会顧問、宮崎都議、清水立川市長、北川昭島市長、馬場日野市長の他、多数の自衛隊関係者及び市会議員の来賓の出席を得て盛会のうちに開催された。

            
                   三市防衛協会防衛講話

昭島・日野・立川市防衛協会 新春講演会(平成20年1月21日)

 昭島・日野・立川市防衛協会はひげの隊長″イ藤正久参院議員を講師に招き、1月21日、立川市内のホテルで新春講演会を開催した。 小川友一衆院議員をはじめ、3市選出都議・市議と共に、総勢二百余名が熱心に聴講した。  特に、イラク復興支援先遣隊長として「隊員を死なす訳にはいかない。一身を投げ打ってどんな事でもやり、全隊員を必ず祖国日本に連れ帰る」との決意に話が及ぶと、会場では部下と家族を思う心情に感動し、目頭を押さえる会員が大勢いた。  
 誰が敵か味方か分からない過酷な修羅場をくぐってきた講話には、現場でしか体験し得ない説得力があり、聴衆一同、感銘を深くした。  
 その後の懇親会で、会員は自衛隊代表の政治家・佐藤議員と懇親を深めると共に、一般市民に対する防衛意識の高揚・普及と自衛隊への協力・支援を更に高めようと決意を新たにしていた。

全国会報紹介(97号19.1.19)東京都協会創立40周年特集

 立川市防衛協会は平成12年に創立、20周年を迎えた。
 栄町の旧軍跡地には昭和29年から第101測量大隊が展開、同49年からは東立川駐屯地として航空関連を含む密度の濃い部隊が存在している。
 かつて立川市にあった米空軍立川基地は、米軍の横田基地集約化に伴い、昭和52年11月末、日本に返還され、跡地は東部方面航空隊の立川駐屯地を含む南関東防災基地、昭和記念公園、公官庁用地に変貌した。
 昭和56年4月29日、自衛隊の活動に好意を寄せ、かつ外部から支援して行こうという、純粋に民間人の団体との認識のもと、立川防衛協会、自衛隊後援会、青年自衛隊協力会及び自衛隊協力会の4つの市民団体が統合、多くの市民の要望により、故高嶋幸一氏を初代会長に現在の立川市防衛協会が発足したものである。
 創立20周年の記念誌によると、旧軍経験のある副会長は、会員として初めて正門をくぐる時に衛兵(警衛隊員)の敬礼を受け、瞬間的に右手で答礼したこと、別の役員は、2つの駐屯地内を交互に借用して定例理事会を開催し、多くの広報班員と交流があったことなど、楽しく思い出された記事が満載されている。
 寄稿者は、ヘリ体験搭乗や観桜会、夏祭り、音楽祭、餅つき大会など、部隊の諸行事への参加によって、自衛隊への理解と親近感を深め、同時に隊員との交流による自衛隊と市民の一体感の形成を高く評価している。
 このように会員は、なお、多くの災害派遣に対する敬意と、そうした自衛隊を支援したい気持ちを綴っている点が特筆される。