TEL. 03-6280-8427
〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階
○東京都防衛協会は、区市町村の民間の有志で構成されている地区協会を中心に、昭和 41 年3月に結成された任意の団体です。 ○「自分の国は自分で守る」の気概をもって、広く都民の間に防衛意識の普及高揚を図るととも に、自衛隊を激励支援してその 充実発展に寄与するような広範な活動を続けています。 |
上記ロゴマークをクリックすると「会報30号PDF」にリンクします。 |
下記タイトルのアンダーライン部分をクリックすると当該ページにリンクします。 (当ホームページの項目建て順に紹介) |
新年のご挨拶 |
東京都防衛協会 会長 大宮英明 |
第1師団 師団長 兒玉恭幸 陸将 |
東京地方協力本部 前本部長 山下博二 陸将補 |
「戦後最も厳しい安全保障環境! 益々高まる東京都防衛協会の重要性」 (大宮会長) |
「戦う?」13・2%(兒玉師団長)/「募集力は抑止力という 意識をもって」(山下前本部長) |
部隊紹介(活動) |
私たちの誇り 躍動する自衛隊(1師団) |
令和5年度第2次師団演習 首都防衛のミッションリハーサル |
関東大震災から100年 災害の教訓活かす |
建物内に潜伏する敵の撃滅等の 訓練を実施する隊員 |
消防及びDMATと連携して救助された 被災者の処置を行う1後支連の隊員達 |
部隊紹介(地本) |
東京地本コーナー |
東京大学法学部主催の官庁等講演会で 幹部自衛官の魅力を「講演」 |
東京音楽隊と高校生がコラボ |
「幹部自衛官の仕事」と題して 「講演」する募集課長 |
コラボ演奏した海自東京音楽隊と 駒沢大学高校吹奏楽部 |
地区紹介(活動) |
活動最前線(地区防衛協会コーナー) | ||
狛江市防衛協会 | あきる野市五日市防衛協会 | 瑞穂町防衛協会 |
総会でお話を頂いた元西部方面 総監の番匠幸一郎先生 |
あきる野市の地域活動産業祭 に参加する会員 |
4年振りとなる対面での総会で 挨拶する高水永雄会長 |
小平市防衛協会(小平駐屯地創立記念行事共催)(HP投稿記事) |
式典会場風景 |
乾杯の挨拶 永田政弘会長 |
熱唱 オペラ歌手のデュエット |
「新たな生活様式」における架け橋 |
防衛力抜本的強化の進捗と予算(防衛省令和6年度予算案の概要) |
上記のバーナーをクリックすると防衛省HPの当該ページにリンクします。 |
防衛省・自衛隊 のホットな情報 |
東京都防衛協会では会報に防衛省本省並びに自衛隊の部隊及び機関におけるホットな話題について本コーナーでQRコード等を使って紹介し気軽にアクセス出来るように致します。ご活用下さいますようお願い致します。 |
防衛省自衛隊:防衛白書 | 東京地本HPの注目動画 | ||
上記QRコードを読み取るか、又はクリックすると当該HP、動画&FBが閲覧できます。 |
全国のイベント情報 |
上記のバーナーをクリックすると防衛省HPの全国の陸・海・空のイベント情報にリンクします。 |
東京都所在部隊等のイベント情報 |
令和6年3月10現在 |
実施日(予定) | イベント名(開催場所) | 問合せ先 |
3月14日(木) | 航空自衛隊百里基地見学(要申込2/11(日)〆、年齢制限)(百里基地(茨城県小美玉市)) | 東京地方協力本部 |
3月18日(月) | 令和5年度防衛省Meeting「防衛装備のいまとミライ」(要申込3/8(金)〆)(オンライン(Zoom及びYouTube)) | 防衛省 |
3月23日(土) | New三宿駐屯地 桜のとおり抜け(三宿駐屯地(東京都世田谷区)) | 三宿駐屯地 |
3月24日(日) | New小平駐屯地 観桜一般開放(小平駐屯地(東京都小平市)) | 小平駐屯地 |
3月31日(日) | 朝霞駐屯地 一般開放(朝霞駐屯地(東京都練馬区) | 朝霞駐屯地 |
4月7日(日) | 第1師団創立62周年・練馬駐屯地創設73周年記念行事(練馬駐屯地(東京都練馬区)) | 第1師団司令部 |
自衛隊東京地方協力本部イベント情報 |
※上記準備中の府中市防衛協会は令和5年6月25日に正式発足し、東京都防衛協会に加入しました。 |
東京都防衛協会からのお知らせ |
東京都防衛協会会報31号(06.01.01) |
東京都防衛協会の令和6年の1月から4月迄の会報発行予定及び主な行事・イベントについてご連絡致します。 |
○1月1日 会報31号発行 ○1月29日 「海自横須賀基地研修」(概要説明、防衛講話、艦艇・記念館見学等) ○2月下旬頃 「空自・米空軍横田基地研修」(概要説明、基地内施設・日米航空機見学等) ○3月3日 第1音楽隊 「第48回定期演奏会」への参加希望者招待(文京シビックホール) ○3月5日 東京都防衛協会 理事会・防衛講演会・懇親会(グランドヒル市ヶ谷) ○3月22日 「市ヶ谷台ツアー」(市ヶ谷駐屯地内旧地下指揮所跡・市ヶ谷記念館等の見学) ○4月1日 会報第32号発行 ○4月25日 東京都防衛協会 総会(総会後の臨時理事会を含む)、表彰式・防衛講演会・懇親会(グランドヒル市ヶ谷) 東京都防衛協会の理事会・総会等並びに市ヶ谷台ツアー・基地研修及び第1音楽隊定期演奏会への参加を希望される方は、後日、地区協会及び特別会員の皆様宛にPCメールでご案内をさせて頂きますので、回答用紙に必要事項をご記入の上、事務局宛にPCメール又はFAXでご連絡下さいますようお願い致します。 (参加人数に制限のある行事等も有ります) |
東京都防衛協会事務局 |
府中市防衛協会設立 |
令和5年6月25日付での府中市防衛協会設立・東京都防衛協会に入会しました。 |
事務局からのお願い |
〇会長・副会長・事務局長等を掲載しました。訂正等は、東京都防衛協会事務局までご連絡ください。 |
東京都防衛協会の皆様へ |
ご承知のとおり、東京都は日本で最も入隊適齢者(18歳以上27歳未満)人口が多く、その東京都を担当する東京地本の自衛官募集目標達成の成否は全自衛隊の充足に大きく関係し、国家存立に係る国家防衛の任務を有する自衛隊の活動へも多大な影響を及ぼします。
一方、東京都の募集業務に関わる環境は、有効求人倍率はバブル期以上の値を示すように景気が好調であり、かつ少子化、高学歴化、他公務員等との競合激化といった極めて厳しい状況であります。 しかしながら、東京都には日本で最も多くの入隊適齢者人口がいるという特性があります。また、厚生労働省の統計によりますと、新卒就職者の約3割の方が3年以内に一度就職した職場を離職されるといった状況であります。 以上のようなことを踏まえて、東京都防衛協会としては、東京地本に対し出来る限りの支援をしていきたいと考えておりますのでご協力をお願いします。 「就職はしたが、退職をして現在定職に就いていない入隊適齢者」も含み入隊適齢者の情報に関してご協力頂ける会員は、東京地本までご一報ください。 |
上記のポスターをクリックすると東京地本HPにリンクします。 |
日本地雷処理・復興支援センター |
JDRACとは、2002年4月PKO協力法により、陸上自衛隊は東ティモールに派遣され、 2004年3月までの2年間、道路の補修や人材育成などの国づくりを支援しました。 私たちJDRACは、陸上自衛隊の活動を引き継ぐために、 自衛隊OBを中心に結成されました。 自衛隊撤退後に東ティモールに残された資機材を、 東ティモール人の手で取り扱うことができるように、技術者を育てました。 以来、人づくりに力を注いでいます。 |
上記「日本地雷処理・復興支援センター」をクリックすると、当該センターのホームページにリンクします。 また、上記JDRACのロゴをクリックすると当該センターのパンフレット(PDF)にリンクします。 |
東京都防衛協会常任理事著作の紹介 |
防衛関係者著作の紹介 |
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本書は、自衛隊家族会が情報機関紙「おやばと」のシリーズ『回想 自衛隊の災害派遣』として、これまでの主要な災害派遣で実際の業務にかかわった陸海空自衛隊の指揮官、幕僚、隊員たち37人が率直に回想した「苦労話」や「現場で感じ、考え、体験したこと」をまとめた貴重な図書である。 自衛隊を応援する会員にとって、災害の現場に立って黙々と任務を遂行する自衛官たちの真摯な姿を共感をもって理解できるとともに、現役の自衛隊員にとっても、自衛隊の災害派遣の実態と諸先輩が辿ってきた歴史を理解でき、明日への活力と任務遂行意欲を掻き立ててくれる一冊である。(顧問 渡邊元旦)
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本書は、これまで明らかにされることのなかった出撃後の日本軍機の行動と、その最期を米軍の戦闘日誌、戦闘報告などに基づき克明に再現したものである。 知られざる特攻作戦の実像を明かす貴重な記録! 〔訳者コメント〕この本は、沖縄戦で、米軍が沖縄上陸軍を守るために沖縄周辺に配置したレーダー・ピケット・ステーションにおけるピケット艦・その上空の米戦闘機と特攻隊との闘いを描いています。 日本で出版された特攻隊に関する本の多くは特攻隊が基地を出撃するまでしか書いていません。 しかし、この本は日誌のように特攻隊が米軍とどのように戦ったか、そしてその最期がどのようなものだったかをレーダー・ピケット・ステーションごとに描いています。 私の母方の伯父が海軍予備学生から特攻隊員になり、出撃、未帰還となりましたので、最初は自分用に翻訳していました。 しかし、特攻隊員の最期の様子を世間に知ってもらいたい、と思うようになり、 今回縁あって並木書房から出版していただくことになりました。 原書には公式戦史ともいえる戦史叢書等に書いてないことが多く書かれています。また、一部の機種については日本側の記録と異なるものもあります。そのような箇所には訳注としてコメントを入れました。 コメントの作成の過程で国会図書館、防衛研究所史料閲覧室に何回も行ました。日本が作成した「Japan Monograph(日本軍戦史)」などの文書については、原書の英語の翻訳でなくオリジナルの日本文を使うことにしました。 最近は若い世代でも戦死した先祖のことを知りたい、との声も聴きます。この本が少しでもそのような人に届けばよいと思う次第です。 |
協賛広告有難うございます! |
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東京都防衛協会相談役 佐藤正久氏 |
東京都防衛協会相談役 宇都隆史氏 |
上記アンダーライン部分又は画像を クリックすると 当該HPにリンクします。 |
東京都防衛協会パンフレット |
福利厚生事業 ザ グラン リゾート 会意の皆様の ご利用をお待ちしています |
上記ロゴ/画像をクリックすると 当該HPにリンクします。 |
HPトップのトップ写真 撮影 我孫子市 遠藤君子氏 |
東京都防衛協会事務局案内図 |
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東京都新宿区市谷八幡町13番地
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FAX 03-6280-8428
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新着情報 |
06.01.01:会報31号掲載, mamor2月号更新 06.01.14:イベント情報更新 06.01.25:mamor3月号更新 06.02.01:イベント情報更新 カレンダー更新 06.02.11:イベント情報更新 06.02.21:イベント情報更新 06.02.26:mamor4月号更新 06.03.01:イベント情報更新 カレンダー更新 06.03.10:カレンダー更新 |